絶対に防ぎたい!害虫対策のキホン

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木材を這うアリ

家の中で害虫を見つけるとゾッとしていまいますね。どんなに小さくても侵入者を許すことはできません。早めに対策をして、心地いい空間を維持するようにしましょう。
今回は「絶対に防ぎたい!害虫対策のキホン」としてまとめてみました。

ゴキブリ対策、これだけはやっておこう!

ゴキブリの侵入を防ぐ!

ゴキブリを防ぐには、家に入れないようにすることが一番です。ところがゴキブリは1.5mmの隙間があれば入ってくることができてしまいます。となると、賃貸住宅などで使われている網戸は軽いので隙間が開きやすく、ゴキブリの侵入を許してしまうことになります。隙間テープを使って、網戸の隙間をなくすようにしてみましょう。

玄関は特に重点的に!

どんなに窓の開け閉めやサッシの隙間に気をつけていても、玄関の開閉は一日に何度かは行わなくてはならず、そこからゴキブリが侵入する可能性が残っています。なるべくドアの開閉は素早く行うようにしましょう。

またゴキブリ駆除剤やゴキブリ除けの殺虫剤などは玄関で重点的に使用するようにします。アパートやマンションドアにポストがついている場合、チラシなどが挟みっぱなしになっているとその隙間からゴキブリが侵入してしまう恐れがありますので、なるべくチラシなどは放置しないようにしましょう。

家の中を常に清潔に保つ!

ゴキブリは雑食性なので、髪の毛でも埃でも何でも食べてしまいます。これらが多ければ多いほどゴキブリの好む環境ということになります。

特にキッチンはゴキブリの餌の宝庫です。シンクに食べ物のついた皿を放置したり、三角コーナーにゴミ溜めたままにしたりすることは、ゴキブリをおびき寄せているのと同じことなので、なるべく清潔に保つようにしましょう。

アリの被害を防ぐために

食べ物を放置しない!

アリを一匹でも発見したら、すぐに始末するようにしましょう。放っておくと他のアリをおびき寄せてしまい、見た目にも不快ですし、時には噛まれることもあります。

アリは食べ物を求めて家の中に侵入してきます。ですから食べ物を外に出しっ放しにせず、密閉容器などにしまうようにしましょう。

アリの目はあまりよくないのですが、匂いには敏感なので、少しの食べかすでも察知してしまう恐れがあります。

もしも侵入されてしまったら…

どんなに気をつけていても、気づいたらアリに侵入されていた…ということもあります。その場合は市販で売られているアリの巣を退治できる薬剤を置くとよいでしょう。

アリは餌を巣に持ち帰り、仲間に餌を分け与えるという習性があるので、巣ごと退治することができます。

またアリは食べ物を見つけると床に匂いをつけて目印とするので、床用洗剤で拭き取るようにすると、目印を消すことができ、侵入させづらくさせます。

ダニやノミ対策のキホン

ダニ対策のキホン

蚊に刺されと違うのは、ダニは服で隠れているような柔らかい皮膚を好んで吸血するということです。
そしてダニの被害の多くは布団にいる間に発生します。ダニは乾燥に弱いため、最低でも一か月に一度は布団乾燥機と掃除機を使って布団にいるダニを駆除するようにしましょう。

ノミ対策のキホン

ノミはペットに寄生することが多いのですが、特に飼いネコを放し飼いにしている場合はネコノミがつきやすいので、こまめにシャンプーしてあげるようにしましょう。

ダニよりも大きいので肉眼で確認することができますが、ジャンプ力があってすばしっこいので捕まえるのは容易ではありません。また捕まえることができたとしても、万が一お腹に卵がいるメスだった場合、潰してしまうと卵が飛び散ってしまう可能性があるので、絶対に潰してはいけません。

もし被害がひどくなった場合は、ノミ取りホイホイが効果的です。LEDの光でノミを誘引し、粘着シートで捕獲するので卵が飛び散る心配もありません。

まとめ

害虫対策についてまとめてみました。
ゴキブリ、アリ、ダニ、ノミ、その他どんな害虫にも共通して言えることは、家の中を清潔に保つことが有効な対策に繋がるということです。
人間にとって住み心地がいい環境=害虫にとっては住み心地が悪い環境とも言えますので、住み心地のいい環境を保つようにして、害虫をブロックアウトしてしまいましょう。

その他の雑学についてはこちら → 都心でも増えている害獣被害を知って、予防しよう

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